Oculus Quest + Unity セットアップ
Unity Hubをインストール
Unity Hub
Macはbrew
でこちらをunity-hub
ライセンス認証
環境設定 -> ライセンス管理 -> 手動で認証 -> ライセンスリクエストを保存 から任意の場所にアクティベーションファイルを保存する
保存したらURLから認証ページへとんで認証を行う
ライセンスファイルをダウンロード
Unity Hubに戻り認証
Unity と モジュールをインストール
待つ
まだ待つ
長いのでポケモンをやる
今作からハードが3DS
からSwitch
に移行したこともあり、グラフィック面が向上してより魅力的に世界観が描かれていますね
発売前は既存のポケモンがすべて新作に登場するわけではないとしりがっかりするも、
今後発売の追加コンテンツで使えるポケモンが増えていくとのことなので期待して待ちましょう
BGMもまたよくて個人的には「戦闘!ジムリーダー」が一番すきですね、クライマックスになると歓声がはいるのもポイントがたk www.pokemon.co.jp
インストール終わりました!!!
完了したら試しにプロジェクトを作ってみる
Unity起動してもいったんほっとく
アセットをインストール
このままだとUnityでAndroid VRプロジェクトを作れる程度
今回はOculus
でのVR開発なので、Oculus Integration
を入れておきましょう
Oculus Quest
とか固有の機能を使うのに便利なアセットでサンプルシーンもろもろもついてくるスゲーやつ(らしい
「Download」->「import」-> Oculus Integration
の「import」
終わってUnity
を再起動したらツールバーに「Oculus
」が追加されてる
サンプルフレームワークを使ってみる
さっき入れたOculus Integration
の中にいくつかフレームワークが入ってるので使ってみる
各フレームワークの説明とかはdeveloppers
参照
developer.oculus.com
https://developer.oculus.com/documentation/unity/unity-sf-customhands/
CustomHandsを使ってみる
「ツールバー」 -> 「Open Scene」から好きなサンプルフレームワークを開く(今回はCustomHands
なんだかよくわからんのがごちゃごちゃでてくるが、
(=^・^=)「とりあえずビルドしてみたいので無視してヨシ!」
味気ないのでボールでもおいとく
ProjectConfig
「Project」->「Assets」->「Oculus」->「OculusProjectConfig」
- 「Target Devaice」->「Quest」
- 「Hand Tracking Support」->「Controllers And Hands」
Build Setting
「ツールーバー」->「File」->「build setting」
1.「Add Open Scenes」でシーンを追加
2.「Platform」をAndroid
に設定
3.「PlayerSettings」から
- 「XR Settings」->「Virtual Reality Supported」にチェック、
- 「Virtual Reality SDKs」->「+」->「Oculus」を追加
4.「Switch Platform」
5.「Build」
エラーでたよね
ネットを参考にポチポチしてたらエラーでたので次はエラー解消編